格子の照明は色が変わり、京の街に彩りをもたらします。コンセプトは、古くて新しい建築。黒御影石の立体格子をはじめとした石・漆喰・じゅらくなどの純和風の要素と、ガラス・アルミ・鉄・LEDライトアップ照明といった現代の要素との出会いで構成されています。その融合は洗面所や照明の細部にいたるまで徹底。相反するものの共存は、京都の文化の基本。その伝統は、ここから後世へ引き継がれます。
設計・施工:内海慎介(竹中工務店)
1956年、大阪生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院修士課程終了。
1981年、竹中工務店入社。
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